”ガンに効く!”と言われる水。 ウラクチコミの第一弾は、あたしが家族のために購入し始めたものを紹介しますね。
鹿児島大学が「ガン抑制効果がある」発表してから、実はテレビや新聞で取り上げられて、一部では有名らしい。
大手のサイトでは殆ど情報が見られないが、あたしはたまたま家族のために調べていたら見つけることができた。
これがなぜひそかに売れているかと言うと、主に3つの理由が考えられる。 おいしい、安い、そして信頼性だ。
特に信頼性という意味では、霧島市での長い歴史と市が運営していること、大学のお墨付きと、他では見られないほど素晴らしい。
【商品概要】 天下の名泉 関平鉱泉(温泉水)の特徴
@約180年前より飲み継がれている温泉水。
霧島山麓の大自然の中から湧出る温泉水です。1832年に発見され現在まで飲み継がれています。
高熱処理以外は天然自然のままです。周辺105haは自然保護のため国、霧島市が管理しています。
現在では飲用の他に、浸透力の高さを評価され、化粧品メーカーにより化粧水などの原料としても使用されております。
A自治体が管理運営。安全、安心です。
地域の宝として霧島市が管理運営しています。自治体経営ですので衛生管理、品質管理を保健所の指導を受けながら徹底しています。
Bミネラルの含有量・バランスに優れ、美味しく飲みやすい温泉水です。
おいしい水研究会の資料によると、「ミネラル量1リットル中に30mg〜20mg含んでいる水、中でも100mgぐらいを含む水がまろやかな味になります。硬度では特にカルシウムが重要で、マグネシウムの量より多い方がよく2:1が理想です。反対にマグネシウムが多いと苦味を感じ、過マンガン酸カリウム消費量で示す有機物が渋みを感じます。」とあります。
関平鉱泉は日本には少ない中硬水であり、1リットル当たりミネラルを10%ほど含むミネラル豊富な温泉水です。
おいしい水研究会の資料による美味しい水の条件を備えており、まろやかで飲みやすい温泉水です。また、ミネラルバランスにも優れ「身体に良い水」としてご好評いただいております。
C健康効果
関平鉱泉水を購入される方々は水道代わりの水でなく「身体に良い水」を求めています。
人間の身体は約60%が水です。良い水を飲むことが健康には欠かせません。
効能は薬事法がございまして直接申し上げることはできませんが、過去に掲載された新聞記事からご参考いただければと思います。
D飲用以外の使い方
最近では、女性の間で「化粧水の代わり」としての使用も報告されております。
噴霧器(スプレー)を100円ショップ等で購入し、その中に関平鉱泉を入れて顔や手に噴霧してお使いになるそうです。
もともとその浸透力の高さや豊富な含有ミネラルを買われ、資生堂から原料として扱われている関平鉱泉です。お肌に好いのもお墨付きです。
【成分】(/100ml)
ナトリウム 5.66mg
カリウム 1.79mg
マグネシウム 1.04mg
カルシウム 1.58mg
ph 7.9
硬度 104
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関平鉱泉水のがん抑制効果
■ 料 金
□鉱泉水料金(消費税込み)
20L 1,000円 10L 600円 10L 2個入 1,200円
飲用温泉水にがん抑制効果=NK細胞の活性化確認−鹿児島大など(時事通信)
鹿児島大学農学部の藤井信教授(食品機能、免疫学)と鹿児島県牧園町は1日、同町内で採取、販売される飲用温泉水「関平鉱泉水」に、がん細胞の増殖を抑える効果があることを確認したとの共同研究結果を発表した。
それによると、同教授らは男女24人に鉱泉水1リットルを連続60日間飲んでもらい採血。血中に含まれる「ナチュラルキラー(NK)細胞」にがん細胞を接触させ、がん細胞がどれだけ死滅したかを示すNK活性率を測定した。その結果、飲用前の平均30%から60日後には同48.2%に上昇した。
また、がん細胞を接種し水道水と鉱泉水を飲ませたマウスの比較実験でも、鉱泉水を飲ませたグループの腫瘍(しゅよう)重量が大幅に小さかったという。
[時事通信社:2003年09月01日 23時16分]"